2006-04-04 RUN RUN RUN book 山下卓 困った。楽しい。馬鹿馬鹿しいけど、なんだか楽しい。 いや、馬鹿馬鹿しいから楽しいのだ。 楽しいことに理由なんていらない。 こんなふうに無邪気に楽しい感覚はずっと忘れていた。 傷ついた三人が繰り広げるロードノベル → 感想