アウトニア王国人類戦記録4 でたまか 群青黎明篇

人類の歴史において、かくも強大なる権力が、かくも若い一人の男の手にゆだねられたことはない。そして、かくも重大なる責任が、個人の背に負わされたこともない。
だが、勘違いしないでくれたまえ。我々は彼に賭けたのではない。彼を信じたのだ。

最後の戦いへの準備篇 → 感想