2006-06-23 ゼロの使い魔8 望郷の小夜曲 book ヤマグチノボル 「あいつ、わたしに言ったもの。〝何があってもわたしを守る〟って。わたし、その言葉を信じるわ。だからあいつは生きてる。絶対よ」 しっかりと前を見つめて、ルイズは言った。 「それにね、あいつはわたしの使い魔なの。わたしに無断で死ぬことなんて許さないんだから」 意外にもジーンとくるシーンがありました。 →感想