神曲奏界ポリフォニカ スパーティング・クリムゾン

「ふっふっふ……そーかい……そーくるかい…?」
フォロンとレンバルトは蒼白になった。ユフィンリーがこういう笑い方をする時はやばい。
「所長、あの落ち着いて」
フォロンの声もしかし彼女には届いている様子がない。
「いいよ。喧嘩売る気なら、買ったろうじゃないの」

神曲公社の老人どもにキレるユフィンリーと巻き込まれる事務所の面々の物語。笑える。→ 感想