伊佐と雪 〜いとけしゆうぐれ〜

「僕ももう寝る」
そう言った玄太郎と一緒に横になると、袴田はたちまち眠りに落ちていった。
そうか。ここは伊佐と雪が、現代を生きるために、必要な場所なんだな。
そんなことが頭に浮かぶ。

かなりいい感じになってきたシリーズ第二弾 → 感想