2006-09-17 伊佐と雪 〜いとけしゆうぐれ〜 book 友谷蒼 「僕ももう寝る」 そう言った玄太郎と一緒に横になると、袴田はたちまち眠りに落ちていった。 そうか。ここは伊佐と雪が、現代を生きるために、必要な場所なんだな。 そんなことが頭に浮かぶ。 かなりいい感じになってきたシリーズ第二弾 → 感想