2007-02-18 銀の手のシーヴァ ハカセとコトリ book 立原透耶 「じゃが、わしらはくじけんかった。一度も、じゃ。そうだろう、レジー?たった一人でも生き残っておれば、いつかは必ずどんな状況でも打開することができる。わしはそう信じておる。それを、わしの娘はこんなちっぽっけな出来事ぐらいで、くじけるのかね?」 ギクシャクしたものがいろいろありましたが、キャラの掛け合いは面白かったです。 → 感想