ラビオリ・ウエスタン

「よし。ニョッキ、あたしの名前を言ってみな」
ボクは答える」
「殺し屋ラビオリ!」
「あんたは?」
「その相棒のニョッキ!」
「あたし達は善人か?」
「ううん。超悪人!」
「よし、行くぞッ!」

軽快で、でも現実は切なく重い。殺し屋となった女子高生のお話でした。→ 感想