2007-05-30 龍族 創世の契約 1 book 花田一三六 「私は理不尽な至高より」 マルセルを見つめながら、ヒルファーは続ける。 「そうやって心配してくれる一人の友人のほうが大切だ」 あーもう、素晴らしい!こういうお話と出会えるから、読書ってやめられないです → 感想