渚フォルテッシモ

「まさかと思うが、ラーメンが好きなのか?」
その言葉は爆弾なみの破壊力があった。渚の顔が真っ赤になった。
「そそそそそんなことないけど!あんな下品でチープな食べ物!ででででも、あんたがどうしても食べたいって言うなら、付き合ってあげてもいいけど!」

これは良いツンデレでした。ニヤニヤ笑いが止まらない。→ 感想