2007-06-26 渚フォルテッシモ book 城崎火也 「まさかと思うが、ラーメンが好きなのか?」 その言葉は爆弾なみの破壊力があった。渚の顔が真っ赤になった。 「そそそそそんなことないけど!あんな下品でチープな食べ物!ででででも、あんたがどうしても食べたいって言うなら、付き合ってあげてもいいけど!」 これは良いツンデレでした。ニヤニヤ笑いが止まらない。→ 感想