2008-01-14 おと×まほ 3 book ☆☆☆ 白瀬修 「あなたがそうやって何度も自分を敵だというのなら、ボクだって言わせてもらいます」 向き合うだけでは分かりそうにない。ぶつからなくては分からないのだ。 今ここに存在する二つの想い、その強さは。 だからボクは今ここで、自分の想いを彼女に伝える。 「あなたは、ボクの友達です」 大盛り上がりの文化祭と、熱きバトルが最高でした。最後は、えー、と思ったけど、今後どうなるんだろ。→ 感想