2008-03-01 戦嬢の交響曲 4 book ☆☆☆ 築地俊彦 「あと、荷物が多すぎるわね。ちょっと下ろした方がいいわ」 「え……?」 「敷波君も雪風も、知らないうちに背負っているものが多くなっているのよ」 最後の数ページで一気に動く物語!これは次にどうなっていくのか、すっごい楽しみ。→ 感想