2008-03-15 おと×まほ 4 book ☆☆☆ 白瀬修 「そ、それで……本当に、やるんですの?」 「もちろんよ。だってここは温泉だもの、アレをしないでどうするのっ!……ね?いいんちょちゃん♪」 「はい、異論なしです。……アレは今の私たちにかかせません」 「アレこそ温泉の醍醐味だよねっ!」 「それでもやはりその、いくらなんでも……」 「覗きは……まずいと思いますの」 うーん、つまらないとまではいわないけど、いろいろ物足りなかったかな。とりあえず、かなたんが元に戻ってからどうするか考える。→ 感想