ナイショの生徒会長 放課後はキミの下着モデル

やはり優一はどうかしていた。高い熱で思考力が溶かされていた。
志帆の思わぬやさしさにほだされていた。
いかにも生徒会長らしい、てきぱきした有能さに感心した。
それらすべてが混ざり合い、思わず本音を紡いでしまう。
「憧れてたんだ。入学した当時から……」

下着が取り持つ「縁」がとてもステキでした。 → 感想