キル・ゾーン 罰

「それはそれで美しい愛情でしょう。ですが私は、それでも耐えられない。あなたを誰にも渡したくはありません」
ユージィンは体を離し、真正面からキャッスルの目を見つめた。
「レジーナ、私はあなたを愛している。誰よりも」

ちょ、てめ、ユージィン!と文句を言うこともありましたが、地球についてからの出来事には、嬉しくなるものが。シドー面倒見いいよシドー。→ 感想