2008-06-12 キル・ゾーン 罰 book ☆☆☆☆ 須賀しのぶ 「それはそれで美しい愛情でしょう。ですが私は、それでも耐えられない。あなたを誰にも渡したくはありません」 ユージィンは体を離し、真正面からキャッスルの目を見つめた。 「レジーナ、私はあなたを愛している。誰よりも」 ちょ、てめ、ユージィン!と文句を言うこともありましたが、地球についてからの出来事には、嬉しくなるものが。シドー面倒見いいよシドー。→ 感想