2008-08-25 緋弾のアリア book ☆☆☆☆ 赤松中学 「とにかく……俺は武偵なんてもう辞めるんだ。学校も、来年からは一般の高校に移る」 「分かった……分かったわよ……あたしが、探していた人は……」 アリアは視線を俺から逸らし、1つ、長い瞬きをした。 「あんたじゃ、なかったんだわ」 面白かった!これぞエンタテインメント!って感じの作品でしたね。強引さすら楽しめる。→ 感想