緋弾のアリア

「とにかく……俺は武偵なんてもう辞めるんだ。学校も、来年からは一般の高校に移る」
「分かった……分かったわよ……あたしが、探していた人は……」
アリアは視線を俺から逸らし、1つ、長い瞬きをした。
「あんたじゃ、なかったんだわ」

面白かった!これぞエンタテインメント!って感じの作品でしたね。強引さすら楽しめる。→ 感想