ちょー囚われの王子

「なななななななななななんなのどしたのダイヤちゃんってあーそっかそっか記憶喪失だよね、ああ、はいはい、あー……………………びっくりしたぁ……」
「…………ナニそれどーゆーリアクション?こっちどーゆーヒトなワケ?」

ダイヤの格好よさに改めて惚れそうになる。かなりピンチのところで、こんなとき(だけ)頼れる男がやってきたので、さあ、どうなるか。 → 感想