2008-11-11 ちょー囚われの王子 book ☆☆☆ 野莉原花南 「なななななななななななんなのどしたのダイヤちゃんってあーそっかそっか記憶喪失だよね、ああ、はいはい、あー……………………びっくりしたぁ……」 「…………ナニそれどーゆーリアクション?こっちどーゆーヒトなワケ?」 ダイヤの格好よさに改めて惚れそうになる。かなりピンチのところで、こんなとき(だけ)頼れる男がやってきたので、さあ、どうなるか。 → 感想