2008-12-20 神曲奏界ポリフォニカ スパイラル・ホワイト book ☆☆☆ 高殿円 「確かに今の彼にとって、大切なのは今の契約相手かもしれない。だからって、君と一緒にいるときの彼の心まで疑うのは良くないよ。少なくとも君と出会って一年近く、僕は、いつもすぐ側で君たちのことを見てきた。 ブランカは……彼は、スノウのことをとっても大事に思っていると思う。そして、それはスノウ、君もそうだろ?」 二連続で強烈な引き!次でこの過去編は終わるのかな。終わるといいな。短編の雰囲気が好き。 → 感想