2009-01-11 オオカミさんと洗濯中の天女の羽衣 book ☆☆☆☆ 沖田雅 「おっおお」 「これは……」 なぜなら、巨大な山脈がそびえていたから……葵ちゃんのママの胸辺りに。 「すっすばらしい」 「信じられん……」 「98、99、100、101……馬鹿なっまだ上がるだと!?」 バカばっかりだ!でも雪女さんのお話は良かったなー。おおかみさんのツンデレっぷりも楽しかった。 → 感想