2009-01-12 プシュケの涙 book ☆☆☆☆☆ 柴村仁 「なあ榎戸川」 「……何」 「俺たち二人で探ってみないか」 「何を」 「なぜ吉野彼方は自殺したのか」 切なく、余韻に浸れる物語でした。最高傑作級〜。 → 感想