夢の上(3) 光輝晶・闇輝晶

ああ、夢は、どうしてこんなに美しいのだろう。
叶わないとわかっていても、こんなにも心を掴んで離さないのだろう。

読み終わったときの感動をどう言えばいいんだろう。巡り巡った物語が、戻ってきたとき、ゾクッとなった。もう、本当によかった!→ 感想