「過去の人との、切ないラブストーリーを期待していたのにな」 「そんなラブストーリーは僕向けじゃないから」 今なら、まだ、間に合う。花梨ちゃんを好きになるなんて、あってはならない。 甘く切ない素敵なラブストーリーでした。→ 感想

「わたしたちに、できることはないの？」 「ボクたちは無力なんだ。祐くんの生み出した力と戦うのは、やっぱり祐くんであるべきだから。ここでみんなが無事に帰ってくるのを待つしかないんだよ」 「でもわたしはあの子の〝おねーちゃん〟だわ！」 うーん、も…

何だかんだで、1時近くまで起きてたので、目が覚めたのはちょっと遅くて8時ぐらいに。今日も参戦する人たちは、とっくに出かけてるのかなとか思いつつ、ブラウジング。LDRの未読が結構溜まってて驚いた。 それにしても、目が覚めたときから、喉が痛くてしょ…