「さぁ―。いずれにしろ、ひとつ言えることがあります」 イグドラシルは、あくまでも穏やかに言葉を淡々と続けた。 「いずれ……戦いが起こります。神々の、大きな戦いが」 うーん、思ったほどじゃなかったかなあ。次あたりどう動くかによるかな。→ 感想

「認めない！」 「認めるべきです」 感情をみせてハルセイデスはつよく言い返した。 「あのひとはばかで、秘密主義で、ひとを怒らせる天才です。そして他人の尻をさわりまくる変態だ」 正確には、シーカが執着しているのはハルセイデスの尻であるが。 「それ…

10日が月曜日だから、電撃は今週末に出るかな。 03/03 X文庫ホワイトハート この手の中の儚いもの 幻獣降臨譚短編集 本宮ことは [A][B] 03/04 P2! ─let's Play Pingpong!─ 6 江尻立真 [A][B] P2! ─let's Play Pingpong!─ 7 江尻立真 [A][B] ONE PIECE 49 尾…

普通の時間に寝てるのに、朝、それほど早く起きれないってことは、疲れがたまっているからか体調が戻りきっていないからか。で、ぼうっとしながら、ふと、枕元にあった（雪崩で出てきた）ガラスの仮面に手を伸ばしたら、一気読みしてしまった休日。うお、な…