「フェーデの決着をつけよう」 そういった＜魔法使い＞の声はどこか愉しげだった。 「ようやく＜魔法使い＞も＜女教皇＞に会えたのだからなァ」 初っ端から衝撃の展開に引き込まれるばかり。やっぱり頼子の側には魔法使いがいないとね！ → 感想

「君はいつも僕に時間を教えてくれるね」 「そう？」 「うん。ありがとう」 「あなたが『ありがとう』と言う時はろくなことがないわ」 笑いのセンスが合わないせいか微妙でした。 → 感想

推したら影響を与えられるぐらいの大手になりたい。そう思ってた時期もありました。 今じゃ「id:deltazuluには、この作品がオススメだよ」と推されるような存在になってる気がする。 むしろ、こっちのほうが嬉しい。

オーバーヒートしまくってるんだけど、SOSは届かないみたい。 様子見って言葉は便利ですね。まるで関係ありませんが、先月に来たクレカの請求金額が10万超えしててびびった。Amazonとbk1からの請求しかないもれのカードに何が……？と思ったら、そういえばPCと…