宮城とおこ

ちょー企画本

「どこにいても、なにがあっても、たとえどこかでどんなアホンダラに馬鹿にされても、胸を張って笑いなさいパイロープ。愛してくれた人や、これから出会う愛する人を心に思えるのなら、それはそれほど難しくないことのはずよ」 読みきり短編がとてもよかった…