2008-11-26 ちょー企画本 book ☆☆☆ 野莉原花南 宮城とおこ 「どこにいても、なにがあっても、たとえどこかでどんなアホンダラに馬鹿にされても、胸を張って笑いなさいパイロープ。愛してくれた人や、これから出会う愛する人を心に思えるのなら、それはそれほど難しくないことのはずよ」 読みきり短編がとてもよかった。もうちょっとでタロットワークにパイロープをお勧めするところだったぜ。 → 感想