2006-05-28 ノルマルク戦記5 愛と哀しみの戦野 book 赤城毅 「ならば、ともに最後の大博打を打とうではないか。勝てば帝国が得られるし、負けたとしても」 デミアンの笑顔が、凄みのあるものに変わった。 「誇りのまま、前のめりに死んでいくことができるぞ」 ついに両雄が始めて激突する! → 感想