2006-08-31 七王国の玉座 4 氷と炎の歌 1 book ジョージ・R.R.マーティン 「わたしは、とうていあなたが想像できないほど多くの過ちを犯しています」ネッドはいった。「しかし、あれはそのひとつではなかった」 「いいえ、そうでした」サーセイはいい張った。「王位争奪戦では、勝つか死ぬかです。妥協点はありません」 七王国に忍び寄る影と、スターク家に忍び寄る陰謀の物語 → 感想