2007-06-24 キスとDO-JIN!お兄様はTAXフリー!? book 小林来夏 「ところで、七海さん」 「はい?」 「うちの兄は、攻かしら、受かしら」 「そうですねえ、それは……ってえぇ!?」 生返事をしていた七海は、描きかけの原稿に走らせていたペンを落としそうになった。 (なまもの萌えとは、なかなか業が深いです) 腐女子な女の子の頑張る物語。今回は「同人誌と税金」のお話です。→ 感想