うらにわのかみさま 虎と猫と君と僕

「あなたは私の自慢の娘よ……でもね、もう少し人はバカになってもいいと思うの」
「え……?」
「大事なものを守りたいなら、場合によってはみっともない真似をすることも必要だってこと」

もうちょっと……と思わなくもないけど、幸せな終わり方が見れたので満足。→ 感想