円環少女(サークリットガール)6 太陽がくだけるとき

「勝手すぎんだろ!そんな都合よく、変えるのなんて無理に決まってるだろ」
「できなければ、君はいつか敵に殺されマス。君の大事なものは、一番むごたらしい方法で失われるでショウ。―君、『誰かを守りたい』から、戦うって決めたんじゃナイんですカ?そのハードルの高さ、本当に理解できてマスか?」

ここまできてさらに話を広げてくるとは思わなかった。素晴らしい。大絶賛オススメ。→ 感想