2008-08-09 とらドラ8! book ☆☆☆☆ 竹宮ゆゆこ 「じゃあ教えてやろう。そう信じるに足る理由が、私の中に、あるからよ」 そう言った。たった、それだけ。 「つまり、私は『あんた』を信じてるの。あんたは、みのりんが恋をするにふさわしい人間だって。それだけの理由がある人間だって」 恋するって辛いなあ。この切ない人間関係がどうなっていくのか、続きがとても気になります。 → 感想