2008-12-16 サムライガード(2) 北の大地で待つ姫は book ☆☆ 舞阪洸 「えっと……学園長、今のはどういう……」 「どういうもこういうも、ねえ」 学園長は、足を組んで背もたれに背中を預けた。 「そっちの女子三人は土岐川清海の婚約者って設定だってことだよ」 もうちょっと話が進んでくれないと……ってのが正直なところ。 → 感想