2009-03-25 緋弾のアリア(3) 蜂蜜色の罠 book ☆☆☆ 赤松中学 「キーくん、アリア、一緒に―」 にやっ、と笑顔になって、言った。 「ドロボーやろうよ!」 前半のラブコメはいまいちだったけど、潜入捜査から始まる怒涛の展開はスピーディで面白かった。にしても、カナはともかく、なぜ?→ 感想