放課後ご主人様クラブ

「せ、センパイの唇を感じるなんてあんたには百億万年早いのよ!あ、あなたなんか、私の唇で充分なのよ……って、なに失礼なこと言ってるのよ、ばかああ!!」
「顔を真っ赤にして嫉妬するなんて、可愛いところがあるじゃないか。玉櫛は。
「ち、ち、ち、ちがっ……!」

涼子や十六夜が致してるところを見ては嫉妬するアリアが可愛くてならない。→ 感想