生徒会の九重 碧陽学園生徒会議事録(9)

「その、さ、サンキュな、深夏」
「あ、ああ」
「……」
「……」
「か、勘違いすんなよなっ!あたしはただ、お前が好きなだけなんだからなっ!」
「どういうこと!?」

卒業間近という寂しさを漂わせながら、いつもどおりの楽しい会話も見せてくれました。バレンタインは最高すぎる!→ 感想