2011-01-27 封殺鬼 帝都万葉 book ☆☆☆☆☆ 霜島ケイ 「あんたが言うほど、俺の主は子供ではない」 「――」 「神島にとってふさわしいとは思わない。だが、あんたは桐子にとって必要な人間だ」 桐子が自覚していくお話は、とても楽しかった。ていうか、幽霊の音吉さんが素敵すぎて、どうしようかと思いました。置き土産にぐっじょぶ!→ 感想