2011-08-19 ユニコーンの恋文 book ☆☆☆☆ 石和仙衣 どうしよう、……どうしよう。 ばかだ、私。やっと気づいた。こんなに、この人のことが好きだった。 真っ直ぐな思いがキュンキュンだった!意識するまでは踏み込めて、意識してからは踏み込めなくなって。募る思いの描かれ方が好き。最後はお約束ながら、うん、良いものだった。→ 感想