「何か大儀があるのではないか？口には出せない大儀のために、あえて汚名を受けているのではないのか？動機がないなど、とても納得できる話ではないぞ」 疑問であり、それは一耀にとっても迷いであった。 「……理由はあるさ。でも大儀なんてものじゃない。実…

ユユはもう、他の人間たちとは違うのだ。それなのに、やっぱり人間なのだ。 アーナはユユの肩にそっと手を置いた。まぎれもなく人間の、女性の手だった。 「わたしやあなたが何者であるかなど、本当はさしたる問題ではありません。大切なことは、わたしやあ…

すももももももは、うららさんにプッシュされたので読んでみることにした。で、bk1にはHJ文庫の新刊が入荷したらしいので、ポチっとしとく。[Amazon][bk1][Amazon][bk1][Amazon][bk1]

増田で個人ライトノベルサイトの印象なる記事があがってましたが、有名サイトはわりとよく見るので、できれば「tophatenarの部門別ランキングTOP10」以外であげて欲しかったかなーと思ったとか思わなかったとか。べ、別に自分のサイトが出てこないからって、…

チャゲアス解散説聞いても、「ASKAは活動するんでしょ？」と気にしないぐらい、ASKAスキーな母に頼まれて、DVDとCDを買って帰る。 ちなみにファンクラブは僕名義で入ってるんですが、ライブは母ばかりが行っております。 そろそろ自分名義でファンクラブ入っ…

いつまでも続いてくれれば……と思いながら、仕事仕事。