スプライトシュピーゲル? いかづちの日と自由の朝

「よせ……帰還するんだ。現時点で転送支援が可能なのは、君たちの羽だけなのだぞ」
「それで十分です」
鳳 二人を見つめて/にこりと微笑。
「行きましょう、乙さん、雛さん。あたくしたちはみな、何があろうとも、決して屈せず、失墜したりしないと示すために」

ついに!な展開だけど、まだまだ予断を許さずかな。「24」のように一時間ごとに展開が進むサスペンスです→ 感想