ROOM NO.1301 しょーとすとーりーず・ふぉー

「ん?どうしたのかね?」
「それが……」
「今、絹川君は綾さんの催眠術のせいで、皆、大海さんに見えてるみたいなんです」

これはなんとも楽しいお話でした。全体的に、本編の補足となるお話ばかりでしたね。淡々としてるのに、惹かれるものがあるなあ。 → 感想