2008-05-24 ゼロの使い魔14 水都市の聖女 book ☆☆☆☆ ヤマグチノボル 才人は乗り込んだ戦車のペットネームの猛獣のように、歯をむき出して唸った。 「ボケが、人型が戦車に勝てるワケねえだろ。図体がでかいんだよ。無駄に高えんだよ」 発射レバーを引いた。 「地球ナメんな。ファンタジー」 コミカルなお話よりも、こういった話のゼロのが好きだなあ。 → 感想