2008-08-21 女帝・龍凰院麟音の初恋 book ☆☆☆ 風見周 「どうやら、私たち二人は……」 「俺たち二人は……?」 「忘れてしまった夏休みの間に……」 忌まわしい呪文を唱えるような口調で、麟音は吐き捨てた。 「恋に、落ちた」 もうちょっと恋愛要素が強くなってくれたらと思いながら、楽しんだラブコメでしたl→ 感想