2011-04-03 クリムゾン・エンパイア プリズナー・オブ・ラブ book ☆☆☆ 神尾アルミ 「私は、使用人ですよ。エドワルド様のメイド長、筆頭護衛です」 シエラにとっては、これだけですべての問いの答えになる。 「利用されなくては、意味がないじゃないですか。そのために生きているのに」 政敵との恋とかおヤバイ。強面なジャスティンの可愛さにニヤニヤしてたら、いつの間にかシエラが可愛くなってたでござる。→ 感想