2004-02-01から1ヶ月間の記事一覧

最近仕事が忙しくて

ブラウジングを全くといっていいほどしていません。っていうか、仕事中にブラウジングするなよ、って話なんですが(笑)。おかげでテレビを見ない僕は、世界情勢にうとくなっていくばかり。まあ、世界情勢なって知っていたって、たいしたことじゃないですが…

昨日は

ほんと調子が悪くて。結局夕飯は食べずに寝ました。といっても寝たのは22時ちょい前ですが。早く寝たおかげで、起きたのは午前4時。なんとかしてくれ、この体。一度起きたらなかなか眠れないワタクシ。なんとか眠りにつけそうだと思ったら、起床時間の6時に…

ものすごい調子が悪いので

今日はさっさと寝ます。おやすみなさい。

そんなこんなで

また休日に外出せず。ちょっと買いたいものがあったんですが、今日は風が強かったらしいので、出る気はなくなりました。また今度ですかね。

六月はイニシャルトークDE連続誘拐

相変わらずのラブコメミステリィ。 1時間かからずして読めるので手軽だ。 今回は誘拐がテーマ。 なるほど、そういう手で来たか、というトリック。 以前のシリーズである「開かずの扉」で出てきた人物がさりげなく 出てくるところでニヤリとしてしまいました…

虹のつばさ

第二次世界大戦前後の世界。 ある小さな国を舞台にした物語。 お転婆な王女様、夢見る少年パイロット、世捨て人の凄腕パイロットが繰り広げる冒険。 冒険小説の王道といってもいい内容ですね。 どちらかと言えば子供向けっぽいですが、大人が読んでも楽しめ…

美亜へ贈る真珠

異なる時間の流れの中を生きる男女。 普通の人と未来から過去へ時間が流れる「遡時人」の恋愛。 そんな愛と時をテーマにしたSF短編集。 いい短編集は読んだ後の余韻がたまらない。 この著者も追いかける事になるでしょう。 Amazon| bk1

アンテナ

昨日読んだ「コンセント」がよかったので、次の作品も読む事に。 主人公が子供の頃、妹が神隠しにあったかのように消えた。 それから家族は変わってしまった。 いつしか母は宗教にのめり込み、弟は不安定になる。 そんな家族を忌避してきた主人公があるSMの…

図書館の神様

以前、ダ・ヴィンチや新聞の広告で見たときから気になっていた作品。 真面目で、何事にも真剣に取り組んできた主人公が、ある事件で心に傷を負い、 やさぐれてしまう。 大学を卒業し、1年だけ高校の講師として赴任した主人公は、文芸部の顧問を やらされる事…

休日

現在、というか結構前からAmazonでは3900円以上の書籍を購入すると、オリジナルブックカバーをプレゼントしてくれる。結構注文しているのに、プレゼントを申し込んだことがなかったんですが、先日注文するときに申し込んでみました。 今日注文した本が届き、…

明日は休み

外出する予定はありませんが、なにか?

本代が・・・

全作読破、なんてことを繰り返していたら、本・雑誌代が既に先月を超えています。まだ月も半ばだというのに。この分だと5万いってしまうかもしんまい。買うペースが読むペースよりも上がってしまいました。ちょっと抑えなければ。といいつつ、本日ランディ作…

コンセント

ある日主人公の兄が亡くなる。 世間と触れ合うことを恐れ、生きることを諦め、餓死して。 そのときから主人公の精神が変わる。 臭いに敏感になり、幻覚を見るようになる。 揺れる精神を抱え、かつての恩師、同級生と係わり合い生きていく。 かつて書店でバイ…

お・し・ご・と

ようやくメインではない仕事のデータベースが半分ほどできあがってきました。途中何度も「やっぱやめます」と言いたくなりましたが、あそこまでメインの仕事をほったらかしていたら、そんなことは言えませんよね(笑)。なんとか道が見えてきたのでよかった…

バレンタイン?

家で姉がケーキを作っていました。珍しい事もあるもんだと思っていたんですが、どうやらバレンタイン用らしい。「昨日バレンタインだってことすっかり忘れててさー。あげる人がいないと、イベントに疎くなるねぇ。あはは」なんて、独身三十路女性の言う台詞…

仕事

自宅でいいキーボードを使用していると、会社で苦しむ事になる。普通に考えたら、会社にいる時間の方がよっぽどキーボードを叩いているのだから、いいものを使った方がいいんですが。仕事で使うものなのだから、会社もキーボードとマウスにはこだわってほし…

本日の読書時間6時間

さすがに疲れたなあ。明日に残らなければいいが。

ダブルダウン勘繰郎

清涼院流水という小説に出てくる「JDC(日本探偵倶楽部)」の世界観を 西尾維新が使用した作品。 探偵志望者の虚野勘繰郎がJDCへ入るために「連続名探偵殺人事件」の 犯人を追いかけるといった内容。 ちょっと意外なところもありましたが、ほぼストレートな作…

五月はピンクと水色の恋のアリバイ崩し

で、シリーズ第二弾。学園のコンピュータ室で、死体が発見された。その死体はなんと全身をピンク色に塗られていた。容疑者として、あげられた人物には、鉄壁のアリバイがある。いったい誰が、どうやって? 前回の密室ものに続き、今回はアリバイもの。ラブコ…

四月は霧の00密室

始業式に遅刻してきた転校生。 初日から遅刻はまずいとこっそり門を超え、式が行われている体育館へ 向かったときに死体を発見した。 しかし式が始まったとき、殺された男性は体育館内にいて、その体育館 からは誰も外へ出ていない。 にもかかわらず、どうし…

零崎双識の人間試験

この著者の戯言シリーズ番外編といったところでしょうか。 あの殺人鬼「零崎一族」の異常さをよく表している素敵なお話。 ある少女が零崎への道を歩み始め、それを見守る零崎双識と 「匂宮」の分家「早蕨」の争い。 本編の戯言シリーズに絡む内容もあるので…

さて、

久々読書モード。ちょっと間が空いたので、短い作品ばかりを選んで読んでみました。

エディタ

なんかこの話題も多いような気がしますが、プログラムを書いていると、タグや関数を色分けして見やすくしてくれるエディタって重宝するんです。見易さがいいと、間違いも発見しやすいし。 で、いろいろなエディタを使ってみているんですが、これ!というのが…

職場で

昨日書いたとおり実践。画面からキーボードを遠ざけ仕事をしてみる。モニタとキーボードの間に本が置けるぐらいの距離を作りました。ここまで間を空ける必要はないんですが、机の縁近くのほうが手を置きやすいので、自然とこの位置に。見た目はおかしい。回…

すっげー疲れた

仕事でソース見すぎて激しく頭痛。家だと同じ時間使っていてもこんな事ないのに。Why?と思っていましたが、ようやく気づきました。モニタとの距離が全然違う。家だと狭い机にノートパソコンを置き、外付けキーボードをつけているので、モニタまでの距離があ…

そろそろ新しいケータイでも

買ってみようかななんて思ったりもする。ただし、現在ケータイを使う機会はほとんどない。買い替える意味あるのか?というと、無い。全く無い。強調してもいいが全く無いのだ。不思議なもので使わなくなると、ケータイを持ち歩く事を忘れてしまう。もはや携…

CM

すごいなこりゃ。

休日

家でごろごろしていたら、ケータイに電話が入る。母からでした。何かと思ったら、車のキーを差したまま、ドアを閉めてしまったので、スペアキーを持ってきてくれ、とのこと。とんでもなくめんどくさい。とはいえ、しかたがないので、行ってきました。自転車…

マルドゥック・スクランブル

全三巻のSF。 ある男性に買われた少女バロットが、事故を装って殺されそうになる。 そんな瀕死の少女を電子的技術によって助けた事件担当機関のドクターと ネズミ型万能兵器のウフコック。 男性の犯罪を証明するために、その三人が事件を追う。 というストー…

仕事

大フィーバー。目がしょぼしょぼする・・・。