2005-08-01から1ヶ月間の記事一覧

今日で連続更新300日

はてなダイアリーに移行してから。よくまあ続くものだ。 ま、日々の出来事を書いてるだけだから続くんだけど。 知り合い以外が読んでも面白くないこのページははたしていつまで続くのか。 そういえば連続更新ということを考えなければ、2000年ぐらいからずっ…

修羅 グイン・サーガ 69

前もって根回しをとアムネリスに会ったときにイシュトヴァーンが口走った言葉。 それは疑惑が本ものであることを明らかにしたようなもの。 だが、同時に何とかなってほしいと願うアムネリス。 そして、ついにイシュトヴァーンの審問が始まる。 単純な性格を…

土砂降り

帰宅時。家の最寄り駅に着いたころから土砂降りの雨。笑っちゃうぐらい土砂降り。 傘があっても役に立たないぐらいだ。 まあ、帰りだし濡れるのは別にいいんだけれど、iPodが濡れるのは困る。 ぼくは iPod Shuffle をジーパンのポケットに入れているので、雨…

頭痛習慣

すっかり忘れてたユーザ管理に手をつけ始める。 とりあえずできたけど、まだ動作おかしいのでもうちょっと様子見。 それにしても、2ヶ月ぐらい前のソースを読み直してみると、すっげー変なことばかりしてる。エラーチェックとかはもともとしてないので(それ…

カラミティナイト Ⅲ

最強にして最後の騎士。「慟哭の三十人衆」によるその誤解は、智美の呪いによるもの。 だが、それは別の意味で活用できた。 「慟哭の三十人衆」から守るため、護衛していた智美は、その美由紀に気づかれ問い詰められてしまう。 もう尾行することはできない。…

導きの星 Ⅳ 出会いの銀河

目的人格により操られたセントール人。狙いは宇宙へ飛び立てる知的生命体。 いつしかオセノアも狙われることが判明し、司たちは防衛体制に入ろうとした。 司たちの支援により、急速に文明を発展させるオセノア。 同時にそれは地球への反抗をも促すことになっ…

久しぶりのトラバスパム

So-net blog でやられた。 今までは FC2 blog からばかりだったけど今度は livedoor blog か。 FC2 だとトラバスパムに気づいたときには、もうサイトが閉鎖されていたんですが、livedoor はまだ残ってましたね。さすがにそう簡単に消せないのかな。 とりあえ…

裏で何か動いてる

そう思えるぐらい、業務で使用している端末が重い。 余計な機能は全部はずしているにも関わらず重い。 Sleipnir のタブをひとつ移動するのに 10秒近くかかるってどうよ? まあ、タブの開きすぎが原因なんだろうけど。 しょうがないので Sleipnir をやめて IE…

恋愛寫眞 もうひとつの物語

彼女は嘘つきだった。ぼくはいつも警戒していたけれど、いつも騙されてしまう。 そんな彼女と出会ったのは、大学の裏手にある国道。 ふとしたことから知り合い、いつしか共に過ごすことが多くなった彼女。 でもぼくには好きな人がいて、彼女もそのことを知っ…

カラミティナイト Ⅱ

親友を守るためとはいえ、人を殺してしまったこと。 親友が自分の呪いの影響を受けていること。 自分を責める智美。優子との話し合いにも応じようとしない。 一方、「慟哭の三十人衆」は消息を絶ったロイドを追って日本に来ていた。 そこで知る衝撃の事実。…

導きの星 Ⅲ 災いの空

ついに産業革命を迎えたオセノア。天才的発明家クルケンにより、文明は空を目指す。 だが、地球と同じく軍は空を欲した。 異種族の争いを大きくしたくない司は、自身の正体をクルケンに明かすことにした……。 空に陸地の何倍の広さがあると思ってる。人間が文…

フル読書モード

5 冊? 6 冊? 外は暑かったらしいけど、我が家は常時風が入ってきたので問題無。 明日からの仕事がまたきついなあ。

カラミティナイト

誰からも構われたくない。そんな雰囲気を憚らず出し続ける転校生。 かつての自分に似ている。そう思った智美は勇気を出して声をかけた。 だが、返ってきた言葉はあまりにも残酷だった。 「お前、五人目の生贄になりたいか?」 彼の周りでは人が死ぬ。それも…

導きの星 Ⅱ 争いの地平

停滞した人類。再び日が昇ることはあるのだろうか。 人類と似た進化を遂げるオセノアに光を見出したい統連。 そのオセノアでは、スワリスとヒキュリジが相変わらず戦闘を繰り返している。 何としても止めさせたい司は、双方に戦争の愚かさを教え、話し合いに…

バイオリズム低下

ものすごくバイオリズムが低下しているようで、体がだるくてしかたがない。 やる気も出ないし。って、何のやる気? 午前中はグダグダと本を読んでいたものの、午後はぐったり睡眠モード。 こんなに寝たら夜に寝れないことはわかっているんですが、体の欲求に…

導きの星 Ⅰ 目覚めの大地

人類は地球外知性体に出会った。百五十年間で六百を超える地球外知性体に。 これまでのところ、地球ほど発達した文明はなかった。 では人類はどうすべきなのだろうか。介入すべきか。するならどこまで? 議論の末、法が作られた。骨子は三点。外文明の保護、…

豹頭将軍の帰還 グイン・サーガ 68

モンゴールからの使者。それはイシュトヴァーンの過去の罪について知らせるもの。 ノスフェラスでの、まだモンゴールに関わる前の罪。 一度トーラスへ戻るべきか、アルセイスを復興させるべきか。迷うイシュト。 一方、グイン一行は我が儘な姫の前に、遅々と…

変な会社で働く変な人

ITmedia で「変な会社で働く変な人」というお題目で、「はてな」が取り上げられていたので読んでみた。 社長夫人が見てきた「はてな」 「ココログ」開発者、はてなへ 2ch発「Mona OS」作者がはてなに来た理由 それにしてもみんな若いなあ。

体はだましだまし使うもの

やばいぐらいに体が痛い。特に左肩は動かすと痛みが走る。 いったい何をしたのか。むしろ何もしてないのが原因か。 まあ、ニ、三日経てば治るだろうと楽観。体はだましだまし使うものです。 そんなことを言っていると、たまには外に出た方がいいんじゃないか…

砂の女

休暇をとり砂丘へ昆虫採集に出かけた男。そこは砂に埋もれかかっている家だらけの村。 生憎と獲物は見つからなかったが、部落の住民は親切にも一夜の宿を与えてくれた。 村の外れにあるその家は深い穴の中にあった。梯子を降りた先にいたのは、妙齢の女性。 …

ハイウイング・ストロール

その日が楽しければいい。目標がなくやる気ない毎日を過ごすエメリオル。 そんなある日、突然女性から声をかけられた。 「協会から紹介を受けたんだけど。君がエメリオル・エッダ?」 無理やり連れて行かれたところは航区。シップの港。そこにいるのはショー…

「本の雑誌」購入

昨日読んだ「透明人間の告白」が良かったので、この作品を30年間のベスト 1 と紹介していた本の雑誌を購入。 本の雑誌の編集者たちが選択した(なのか?)ベスト 30 をみて、読んだことある作品は「リプレイ」「ハイペリオン」「世界の終わりとハードボイル…

モニタがほしい(会社で)

最近ノート端末でばかり仕事をしている。端末の熱で手が熱いなと思うものの、わりと快適。 とはいえ、14インチで 1400×1050 という解像度にはまいった。 プログラム書いてると、目が痛くなってくる。字が小さくて……。 会社で大きなモニタを買ってくれればい…

透明人間の告白

証券マンのニックは、偶然巻き込まれた事故で透明人間になってしまった。 自分の体が見えない。事故が起こったときに身に着けていた服も見えない。 だが、それに気づいた秘密情報機関の大佐がいた。 誰にも見えないという武器。それは諜報機関にとって計り知…

強救戦艦メデューシン

十六年に及ぶ戦争。そこにかつての栄光はなく、不利になったフレナーダ国。 だが、責任を追及されるのが恐ろしい政府は、戦争をやめなかった。 しかし長引く戦争に民衆の反発は増えるばかり。 そこで目をそらすために作られたのが「艦隊病院団」 悲惨な戦死…

Amazon ブックカバー

Amazon がオリジナルブックカバーをプレゼントし始めたのはいつからか。 3900円以上の書籍を一度に注文すると、四色あるブックカバーのどれかをプレゼントしてくれるというキャンペーン。 この四色のブックカバーね↓ ぼくが気づいてから 1ヶ月ぐらい経ってる…

夏休みは必要か?

最近、仕事で大きな出来事がまるで起きない。 ハプニングあって当たり前な部署だから、こんな日が続くと不気味だ。 嵐の前の静けさじゃなければいいけど。 それともあれか?ヤツらも夏休みか? まだ給料日までは何日か日があるものの、明細が渡される。 あれ…

群青神殿

二隻の船が沈み、二十人以上の人命が犠牲になった。 沈没する船からの最後の通信内容。 「硬い、化け物だ……」 いったい何が起こったのか。 海保が調査を依頼したのは、海底に眠る燃料メタンハイトレードを探索する「デビルソード」を扱う会社だった。 「デビ…

ついに、あのアルスラーン戦記が脱稿!

脱稿から出版までどれくらいかかるのか知りませんが、少なくとも続きが出ることに、ほっ。 こうなったら調子に乗って、今までの光文社ノベルズ版アルスラーンを全部集めるか。 ネタ元:ついに『アルスラーン戦記』、脱稿!

トイレで地震

朝からミーティングがあるわけですが。いやあ、内容が非常にくだらない。 ミーティングがくだらないのではなく、やらなければいけないことがくだらない(なんだかわかりにくいな)。自分達の労力をこんな事に使わねばならないということだけで脱力。 相手し…