かねぴーさんのおかげで、まなめはうすにアイコンが載りました。やっぱスーパーアイドルは違うな。最近きちんと眠れないんだけど（夜中に目が覚める）、何か神経に障ることしたかしら。思い当たることといえば……やっぱり職場が寒いことかしら。本当に冷房が…

「先輩、僕は、最初にレイカーさん、次にニコから、心意システムについて大切なことを教わりました。でも……僕の＜親＞はあなたなんです。僕は先輩のすべてを知りたい。何もかもを教えてほしい。お願いです……僕に、あなたの心意を教えてください」 自分に自信…

「そもそもずっとアイドライジングで勝利し続けていくことなんて無理な話だ。敗北はいつか必ず経験しなくてはならないことなんだから。そこから得るものは必ずある。今回もあの娘は全力でぶつかって、全力で負けてくるはず。きっといい経験になる」 これはよ…

午前三時の魔法によって目が覚めました。ねむい……ものすごく気のせいじゃなくて、DkKがリアル知り合い方面に侵食しそうな今日この頃。そうか、あっちには腐女子がいたか……いや、たぶんイラストに反応してるだけだから、大丈夫だと信じよう。という感じで勘違…

「でもね、これだけは言わせてもらうわ」 「私が目指した平和は、みんなが笑顔でいられる平和よ。犠牲を必要悪と断じて、友だちを泣かせた事実に目を瞑る、そんな平和のために、私は戦ってきたんじゃない」 魔王よりも、いわゆる正義の側に立つはずの勇者側…

赤ふぁぼ入りました。なんでお昼にあんなにたくさんのfavとリプライが……とりあえず、見なかったことにしよう。そんなことより、今日のお仕事は大変だった。うちのチームは、仕事のやり方がおかしくて、一番早く片付けねばならないとあるルーチンワークを一番…

「私は永年、永年、上を見ていたいと思っています。高くて遠くに憧れます。理想が遠くにあるから、そのために頑張ってきました。多分、近くにあっても、理想は遠いんです」 思い描く夢も理想も、何時だって、遙かに遠い。 「まだ背伸びをして手を伸ばしてい…

休みでした。だから昨日の夜、帰ってから力いっぱい日記書いてた。 もともと、あまり人と話をしない生活を送っているので、オフ会とかで話まくると、変に脳が活性化されて、疲れていても寝付けない状態になってしまうんですが、昨日はあんな出来事が連続して…

「ガウアー。わたしもわたしのすべきことをするわ」 「それがいい」 ガウアーが皓い歯を見せて笑う。 「生まれてきた以上、誰だって自分の運命を向き合わなきゃならないのさ、姫さん」 どの道を選ぶかという迷いが描かれるお話。予想していたより話が動かな…

今日は文フリへ行く。目的の本はそれほどないので、ゆっくり行こうかなと思ったけど、割と早くなくなりそうだったので、昼ぐらいに到着を目指して動く。 上の右側にある画像は、鳩さんから送られてきたネタ手紙です。開けた瞬間に吹き出した。見た人みんな大…

「どうしてこうなんだろ？」 イグレインはジェレミーに背を向けたまま唇を噛み、天井を見上げた。 「わたしが推理すると、いつも誰かを傷つけちゃう」 これは楽しかった。美人に弱くて、お金持ちらしい嫌味を言いつつも、妙に憎めないジェレミーと、兄の元に…

こんこんマジこんこん（あいさつ） 本日はまひさんに付き添って、甘味処廻り……のはずだったんですけどね（遠い目）。「普段引きこもってるでるたんは歩いた方がいいんですよ」と言う言い訳が聞き飽きるぐらい歩かされました。目的地には着いたり着かなかった…

「ありがとう」 ノートを丁寧に一枚破り、ペンを構える。 「遺書か」 「ラブレターだよ」 最高に面白かった！いろんな謎が興味をそそる。それにしてもユースタスの涙が……うまくいってほしいな。→ 感想

「おれは皇帝ジャガンによって差し向けられた殺し屋だ。リチャード・ラールを殺しにきた。やつのところに案内してもらえないか？」 相手を心配するがあまり、物事が悪い方面に転がっていくとか、本当にもう。第四部開始ということで、まだ大きく話は動いてな…

生まれて初めて書いた物語が、あんなんでいいのかと思ったけど、普段書いてる日記とそんな変わらない気がするので、たぶん問題ない。 それにしても、昨日のはてスタはひどいな……今日行けば明日休みということで、体に鞭打って職場へ向かう。金曜日は、週明け…

「命を賭けるなら、もっと別なことに賭けるって、さ」 「そういっていましたね」 「見たいな……。あんな娘が生きてつくる、先の世界が見たい」 旺季の頼りになる姿をみてたら、この人が王になってくれたら……と思わずにいられなかった。でも、劉輝のためにまさ…

「いやー、暑くて」と、うちわをバタバタ扇ぎながら仕事する課長の隣で、カーディガン着てひざ掛けして仕事してる僕です。暑がり自慢とか、マジうざいんでやめてほしい。こちとら寒いんじゃ！今週は、本当に、だるくて……朝、体がだっるだるで、目が覚める日…

「これが、タルシュの枝国になった民の運命だ！異国で朽ち果て、鳥に啄まれ……」 チャグムの頬を、涙が伝った。 「なんのための死だ？いったい、なんのための死だ？」 ああ、もう。何度涙ぐんだことか。人の思いに胸がつまるばかりでした。最後までほんとうに…

午前三時ごろに目が覚めて、それからなかなか寝付けなくなり、ようやくうとうとし始めたら目覚ましがなるとか良くあること。っていうか、二週に一回ぐらいはあるのはなぜなんだろう。 ちなみに寝付けなかったのは、Dkネタのオチを思いついてしまったからです…

「本当になんとかできないのか？抑えられないし、勝手に暴れてあふれるものだけど……どろどろして汚して壊すとは限らない。いや、いや、違う。勝手に暴れてあふれてどろどろして汚して壊すものだとしたうえで、でもそれだけなのか？って思う。……それだけじゃ…

リーマンDkとか誰得。今日はWWDC2011の記事を読む一日。iCloud……というより、iTunes Matchがいいなと思ったけど、日本じゃ展開未定なのか……(Apple、デジタルハブをMacからiCloudへ移行)。早く何とかしてほしいな。iOSも面白いことになってた。 iOS 5について…

「でもね、なにもかもを背負える人なんて、この世にはいないし、だれも傷つけず、だれにとっても幸福な解決なんてものも、きっと、この世には、ありはしないんだよ」 「……でも、おれは……そういう解決を、したいんだ」 ふたりで進むたびの険しさといったらな…

「前に仙波さんが言っていたことを思い出して、納得しました」 「解り合いたいというのは、危険な欲だというお話です。梶尾さんも相手の方も、お互いのことを知りたい、把握していたいって思うあまりに、それができなくて苦しんで、落ち込んで、荒れてしまっ…

今日は暑いらしいという話を聞いて、スーツの上着を家においてきたけど、社内は寒かった。TLの暑い暑いという言葉がうらやましく思うほど寒い。月曜日に冷房で体の調子をおかしくして、火曜日はだるくなり、水曜日はぐったりして、木曜日にようやく慣れてき…

「俺はわかってるからいいけど――あまりいじめると本気で嫌われるぞ」 「嫌われたいんだよ」 「は？」 「だって殿下が一番お好きなのはきみだろ？ぼくだって一番になりたいのに、このままじゃ絶対無理だもん」 「だから一番嫌われようって？」 いやー、面白か…

今日はラ管連ボードゲームの日。参加表明をしてなかったことに気づいたのは、リッパーさんからメールを貰ったときでした。参加表明してなくてもメールが届くのはありがたい。 でもまあ、朝起きたら、頭が痛いし、どうしようかなと悩んだけど、頭痛薬飲んだら…

言ってくれ。 頼むって、言ってくれ。 おまえがあきらめたら、葵はおまえの気持ちを一生知らぬままだぞ。 おまえがどんな目で自分を見ていたかを知らずに、愛されていなかった、仮の婚約者だったと、思い続けるんだぞ。 コミカルな感じではありますが、恋愛…

「その道に行っても、楽にはなれない」 チャグムは、気恥ずかしそうに顔をしかめて、その言葉を押し出した。 「わたしが背負っているのは、重荷じゃなくて……夢だから」 バルサの抱えるチャグムへの思いが、苦しいほどに伝わってきてたまらない。辿りつくまで…

DKアンソロのタイトルが「LOVE☆DK〜恋のトライアングルは読書のあとで」になりそうな今日この頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか。 たしかにDKアンソロジーとかだと味気ないけどさー、これはちょっとさー……なんて意見は通らないのが多数決です。 あやうく…

「クリスは、イオリといっしょにあのおうちでくらしたいよ。リリオーヌやトキワだってあそびにきてくれるし、ルゥやミッチーおじさんがいて、たまーにさつきもあまいものもってくるし――だからクリスは、にげない」 伊織と常葉の距離が変わり、そのことが戦う…